忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東急8000系グループの蹴込み板の横長穴

東急8000系グループの蹴込み板のうち以下の条件に当てはまるタイプのバリエーションです。

  • 横長の穴と縦長の穴があり
  • 横長の穴が3列で
  • 2つに分かれていない(3人分の横幅は連続)
8636号 1番多そうなタイプ 8636号 2007-07-17 中央林間
IMGP2948_8636.JPG
8884号 2番目に多そうなタイプ(右半分の位置が左によっている。) 8884号 2007-07-17 中央林間
IMGP3098_8884.JPG
8894号 穴が下がっているタイプ(右半分) 8894号 2007-07-17 中央林間
IMGP2895_8894.JPG
8850号 向かい合いタイプ 2007-02-17 中央林間
IMGP3106_8850.JPG
8192号 中央に寄っているタイプ 2006-10-21 二子玉川
CIMG0370_8192.JPG
PR

コメント書き込み

お名前
タイトル
メールアドレス(公開)
URL
コメント
パスワード

コメント一覧

蹴込み板のバリエーション

こんばんは。

こうやってみるといろいろあるものですね。
横長の穴はやはり(機械を使用しているが)手作業で開けていると思われます。また、蹴込み板自体は逆さにしても(裏返しでも?)取り付けられそうですね。同一車輌内でもいくつかのタイプが混在している可能性もあります。

2007年02月19日 19時23分  - ミケの手もかりたい  -   - 編集

Re:蹴込み板のバリエーション

こんばんは、コメントありがとうございます。

たしかに、このバリエーション多さは手作業によるものかもしれませんね。今後も観察を続けてみたいと思います。

2007年02月19日 21時49分

トラックバック一覧

トラックバックURL: