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8637Fと8642Fの新旧冷房装置配置表

8637Fと8642Fの新旧冷房装置配置表
号車1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
冷房装置新旧旧旧旧旧旧旧旧旧旧新新旧旧新新旧旧新新旧旧旧新旧旧新新旧旧新旧旧旧旧旧旧旧新
8637F8637879789730801879808080711898008038537
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8000系列の腰掛の寸法

8000系列の腰掛の寸法
車両奥行き高さ出典
7200系 410mm+90mm 450mm鉄道ファン1967年6月号
8000系 400mm+100mm 鉄道ピクトリアル1970年1月号
8000系5次車 430mm+145mm 鉄道ピクトリアル1974年9月号
8500系 430mm+145mm 鉄道ファン1975年5月号
8400形 430mm+145mm450mm鉄道ピクトリアル1979年3月号
8090系 580mm 420mm鉄道ピクトリアル1981年3月号
8090系16次車585mm 鉄道ピクトリアル1985年3月号
8500系15次車430mm+145mm 鉄道ピクトリアル1984年10月臨時増刊号

8090系の奥行きのブレはおそらく車体断面の関係。8400形の高さ450mmは?

バッド社ライセンスプレート

8000系5次車以前
Made in Japan by TOKYU CAR
MANUFACTURING CO., LTD. under
license from THE BUDD COMPANY
Philadelphia, Pa., U.S.A.
8000系6次車以降
Made in Japan by TOKYU CAR
CORPORATION under license
from THE BUDD COMPANY
Philadelphia, Pa., U.S.A.

8292号のランボード?

ランボード(歩み板)の埋まり具合(写真1)を調査中ですが、8292号に埋まったランボードがあるように見えるのでメモ代わりにアップします。もっとも、軽量車にはパンタグラフ部にしかランボードはないはずなので、あるように見えるだけなのかもしれません。13次車のデハ8200形を調べてみたところ8295にはないようです。

写真
写真1 8510号(左)と8520号(右) 右の車両はランボードが埋まっている。
写真
写真2 8192号(左)と8292号(右) 右の車両に埋まったランボードがあるように見える。