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東急5000系室内差異 貫通扉脇の手すり編
4次車から貫通扉脇の手すりの位置がわずかに高くなっています。5次車からは上に伸び、下にもわずかに伸びています。なお、復旧後のサハ5408号は5次車と同じ仕様です。
東急5000系グループ・横浜高速鉄道Y500系形態分類 室内編
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