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東京都交通局6300形の車歴表

車歴表
編成番号入籍日製造所備考
63011993-06-22川重
63021993-06-22川重
63031993-06-22川重
63041993-06-22川重
63051993-06-24川重
63061994-05-11川重
63041994-05-11川重
63081994-05-11川重
63091994-05-27川重
63101994-06-08川重
63111994-06-17川重
63121994-06-24川重
63131994-07-01川重
63141999-08-01川重
63151999-06-24川重私鉄車両編成表では1999-06-28
63161999-07-01川重
63171999-07-08川重
63181999-07-28川重私鉄車両編成表では1999-07-27
63191999-07-31川重
63201999-08-16川重
63211999-08-19川重
63221999-09-06川重
63231999-09-09川重
63241999-09-28川重
63251999-10-01川重
63261999-10-19川重
63271999-10-22川重
63281999-11-01川重
63291999-11-05川重
63301999-12-07川重
63311999-12-08近車
63321999-12-09近車
63331999-12-11近車
63342000-02-05川重
63352000-02-10川重
63362000-02-19川重
63372000-08-04川重
ATC・ATO・SR設置およびITV準備工事
編成番号日付
63011999-03-04
63021999-03-23
63031999-04-09
63041999-04-28
63051999-09-04
63061999-05-20
63071999-06-07
63081999-06-24
63091999-07-13
63101999-08-02
63111999-08-18
63121999-09-23
63131999-10-14

鉄道ピクトリアル新車年鑑1991年版~鉄道車両年鑑2006年版と私鉄車両編成表2000年版~2003年版を基に作成。食い違う部分は新車年鑑・鉄道車両年鑑を優先した。

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5000系クーラキセのビード

日立製のクーラを搭載した2次車以前の車両はクーラキセにの妻面にビードが入っていましたが、現在は3次車以降の車両と同様のビードなしの妻面に変更されています。

写真
ビードが入ったクーラキセを搭載していた頃の5104F。2005-02-14 二子新地。
写真
クーラキセからビードがなくなった後の5104F。2006-09-03 鷺沼。

5000系の荷棚高さ

3000系では「従来より20mm低い1710mm」(RP1999年6月号)とした。5000系では「3000系とほぼ同じ高さ」(RF2002年6月号)とした(その号の図面を見ると1730mm)。

また、Y500系でも1730mmとしている(RF2003年12月号)。

このため「3000系より20mm低く」したと書かれているRP2002年7月号とRF2002年6月号はおそらく誤りと思われます。

5000系のコストダウン比メモ

  • 鉄道ファン2004年5月号 新車ガイド 東京急行電鉄5050系: 3000系比3割減
  • 鉄道ファン2006年11月号 東急8000系ファミリーの記録3: 2000系比2割減

9000系の号車による違い

編成(左が上り方)
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車
形式クハ9000形デハ9200形サハ9700形デハ9300形サハ9800形デハ9400形デハ9600形クハ9100形
車椅子スペースなしありなしなしなしなしありなし

図

違い

貫通扉
上り方
優先席
下り方(ただし10号車は上り方)
貫通路かもい部配電盤の出っ張り
下り方(ただし1号車はなし)
2号車の車椅子スペース
下り方山側
7号車の車椅子スペース
上り方海側
下り方のボックスシート
海側
上り方のボックスシート
山側
車端窓上の小さな点検口
サハの上り方以外にある
中間車の車外妻面昇降ステップ
サハ9700形以外はある